展示室から外に飛び出して、昆虫探検に出発!
矢口高雄が少年時代に自分が住んでいた村近辺に生息している蝶全種(128種くらい)の採集に挑戦した、という行動力に習っての、押切川公園内で昆虫の観察です。
セミの抜け殻から、トンボ、カミキリムシ、ハナムグリ、アメンボ、カエル、ザリガニ、サワガニ、イトトンボ、アゲハチョウなど、様々な虫(?)を捕獲観察しました。
講師の三田村敏正さん(昆虫博士)は子どもたちから質問攻めで、その全てに熱心に答えてくださいました!
今日の経験が子どもたちの人生を豊かにしてくれれば幸いです。