「喜多方美術倶楽部と大正浪漫展Ⅲ」の記念事業として、喜多方の文化に触れながら活動を続けてきた二人のアーティスト滝沢達史氏と久松知子氏を招聘して行われた二つのプロジェクトについて、活動報告をまとめました。これからの喜多方において芸術・文化が秘めている可能性を探る中から見えてきたことを、ここに報告いたします。


>滝沢達史「Return カマクラ図工室 山と海」〜活動報告


>久松知子「Return 喜多方美術倶楽部の絵」〜活動報告

喜多方美術倶楽部と大正浪漫展 Ⅲ 講演会記録 

喜多方美術倶楽部と大正浪漫展 Ⅲ 記念事業 詳細 

喜多方美術倶楽部と大正浪漫展 Ⅲ 詳細