8月30日(土)、福島県立美術館副館長の増渕鏡子様を講師にお招きしてギャラリートークを開催しました。

竹久夢二が会津を訪れた経緯や小川芋銭と酒井三良の作品の違いについて、角田行夫と斎藤清との関係などを作品と合わせて幅広く解説いただきました。来場された皆様は熱心に耳を傾けていました。

 

講師を務めてくださいました増渕鏡子様、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。