展覧会概要

喜多方市美術館では、「収蔵作品展 発見!素材の魅力」を開催します。人間は古くから人物をモチーフとした彫刻や粘土の焼き物など、その素材を活かして立体造形を行ってきました。今日まで、木材や金属、陶、ガラスなど、様々な素材の造形作品が制作され、私たちの目を楽しませています。喜多方市美術館では、31年にわたる歴史の中で立体芸術に携わる作家を紹介し、収集を続けてきました。

本展覧会では、近年新しく収蔵された彫刻家・黒沼令の木彫作品や、オーストリアの芸術家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーが監修した陶磁作品などを展示することで、喜多方市美術館の充実した立体造形作品のコレクションを紹介します。それぞれの芸術家の、素材への関心を感じていただければ幸いです。

1 安斉重夫《きのこ姫の休日③》2008年 / 2 黒沼令《孤月》2023年 / 3 緑川宏樹《風シリーズ》1987年頃 / 4 伊藤文夫《南蛮大壺》2008年 / 5 細井良雄《大地に生きる人(宗)》1992年

主催

喜多方市美術館

観覧料

一 般 小・中・高校生 65歳以上75歳未満 未就学児・75歳以上
300円 100円 150円 無料

休館日

水曜日(4月29日、5月6日は開館)、4月30日(木)、5月7日(木)

関連事業

1.彫刻体験ワークショップ

扱いやすく、身近な素材・スタイロフォームで彫刻を作ります

日   時 2026年5月2日(土)、5月3日(日) 各日10:00〜15:30(昼休憩あり)
場   所 喜多方プラザ第一会議室
定  員 一般10名(要申込)
講  師 黒沼 令氏(彫刻家・郡山女子大学短期大学部准教授)
参 加 費 1000円

2.学芸員による作品解説

日   時 2026年4月12日(日)、4月29日(水祝)各日14:00〜
場   所 喜多方市美術館展示室
参 加 費 無料  ※申込不要、当日観覧券が必要です。